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キャスター志望の女子大生が語る「学生」の若き力。

Writer|遠藤 季夏 Writer|遠藤 季夏
  • 読了目安時間:8分
  • 更新日:2017.11.28

大切なのは、当事者となって現場を知ること。

-木村さんは将来キャスターになりたいということですが、キャスターとしての理想像みたいなものはありますか?

頑張っている若者と一番距離が近いキャスターになりたいかなって思っています。もちろん学生団体に特化したいのもあるんですけど、一番当事者に近い人でありたいです。

メディアの人間っていうところから見るんじゃなくて、現場にいる人の視点からお話をしたいっていうのが大きいですね。

-原稿作りから携わりたいということですよね?

そういうことになりますね。私は民放ではなくて国営の放送局を志望しているんですけど、 それは、そこではゼロベースで企画段階から取り組めるからなんです。

私は本当に興味分野が多いから、そこをゼロベースから当事者となって考えて、自分の声で最終的に発信できるっていうところに魅力を感じています。

若手の時から企画書を作らせてもらえて、しかもそれを実際に動かせる機会をくれるようで、すごく現場主義っていうのを大切にしているんですよ。

現場に行かないとわからないリアルタイムな状況っていうのをアナウンサーにも掴んで欲しいっていう理念があって、私はそれに深く共感したのが大きいですね。

-木村さんがおっしゃっている当事者意識というのととても似ていますね。

そうだと思います。やっぱり原稿だけ渡されて、本当にその当事者、本人がどのような思いを伝えたいのかっていうのは本当に紙媒体だけでは理解するのは難しいと思うんです。

だから、イベントをするにしても、積極的に運営の方とコンタクトを取りながら、どういう場にしたいのかっていうのはすごく考えるんだけれども、やっぱり自分自身が現場に行って、今どのような状況なのか、だからどうしたいのかっていうのは、自分じゃないと考えられないし、自分も当事者じゃなきゃいけないじゃないですか。だからそういうところは大切にしたいんです。

そういうのもあって、私は女子アナっていうよりも、キャスターって言って欲しいんです(笑)本当にちょっとした言い回しなんですけどね。

-なるほど。キャスターになったら日本全国の学生団体にフォーカスしたいと思っているんですか?

実は、“関西から盛り上げたい”っていう、すごい熱い思いがあって。関西って環境も揃っているし、熱い学生も多いのに、それを発信する媒体がないんですよね。

だからこそ大衆の無関心な人に向けてのパイプ作りっていうのをすごくしたくって、私自身も関西のキャスターになりたいと思っています。東京に行くのではなくて、ここから発信をしたいです。

-関西には思い入れもありますもんね。では、最後の質問です。あなたにとって「働く」とは?

自分の力を最大限に活かせる場所であり、その力っていうのが誰かのために役立っているところなのかなあ、って思ってます。

その「働く」っていうのは、これからの人生の大半を占めるわけじゃないですか。だから働く場所は、やっぱり生き生きしていないといけないと思うんですよね。

ずっと学生団体みたいな場所で、一人一人思いっていうか、熱い情熱があって、一つの目標に向かって切磋琢磨し合いながら行ける環境で働き続けたいです。

大人はすぐに前例がないとかいう根拠のない理由で物事を否定するけれど、学生はそうじゃないから、学生団体っていうのは無限の可能性を秘めているんだと思います。

だからこそ、私はそういう、誰かが何かをしたいって言ったらそれに賛同して協力する人がいたりとか、一人一人の思いを叶えられる環境を作りたいし、自分が働く場所は、そういう自分の可能性を叶えられる場所、それを応援してくれる人がいる場所にしようと思っています。

-本日はお時間ありがとうございました。木村さんの今後のご活躍を心から楽しみにしております。

<取材協力>

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