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社会人インタビュー

焼き芋屋で府庁職員!?地域のハブとして機能し始めた若者の現在地と新たな挑戦と。

Writer|ビックイヤー編集部 Writer|ビックイヤー編集部
  • 読了目安時間:9分
  • 更新日:2019.5.7

ブームは怖い!?

-焼き芋屋さんの話に戻しますが、昨今の焼き芋ブームについてはどのように捉えられていますか?

焼き芋に対するお客さんの関心が増すので嬉しい反面、ブームにより一時的に増えた需要を狙い、資本力のある業者などが参入してくる可能性もありますので、手放しでは喜べないですね。

-特にどういった点を気にされていますか?

仮に参入してきた場合、私のような個人レベルの焼き芋屋さんは、まずサツマイモの仕入れ自体が難しくなるんじゃないかと心配しています。

また、販売価格も資本力のある業者が参入することで、価格破壊が起きる可能性が高くなってきます。

もちろんブームが終われば、つまり需要が落ち着けば、彼らが満足するレベルの利益を確保できなくなっていき、遅かれ早かれ撤退していくと思います。しかし、一度つくられた消費者価格の相場観を元に戻すことは簡単ではないと思います。

結果、ブーム後に個人レベルの焼き芋屋さんだけの市場に戻っても、以前のような利益を確保できない焼き芋屋さんが増え、事業を続けられなくなる方が増える可能性が高いのではないかと思います。

-ブームは怖いですね。

規模が小さいと、どうしても大きな流れに飲まれ易いですね。

「白たい焼き」みたいな感じにならないか不安ですが、私が出来ることは来シーズンも毎回「買ってよかったと思ってもらえる」美味しい焼き芋を提供することだけなので、引き続き頑張ります!

-そろそろお約束のお時間になりましたので、最後に来シーズンの焼き芋屋さんの意気込みをお願いします!

ちょうど今「移動する竹村商店」では、来シーズンに向けて「つぼ焼きいも」を新メニューに取り入れるべく、クラウドファンディングに挑戦しております。

秋から京都で『つぼ焼きいも屋さん』をつくりたい!!

数年ぶりに「やきいもチケット」や「エコバック」が復活しましたので、もしご興味をお持ち頂けた方はぜひご支援頂ければと思います!

-つぼ焼きいも、美味しそうですね! 焼き芋屋さんに府庁職員にと大変お忙しい時期にお話をお聞かせ下さり、誠にありがとうございました。来シーズンの竹村商店を楽しみにしています!

移動する竹村商店
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Writer|ビックイヤー編集部

ビックイヤー編集部です。単なる就活対策などではなく、これから何十年と続くであろう学生皆様のワークライフが、より素敵なものになるよう、記事をお届けいたします。

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