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内定者インタビュー

「人の夢を叶える起業」へ。京大生が考える一社目の選び方

Writer|ビックイヤー編集部 Writer|ビックイヤー編集部
  • 読了目安時間:8分
  • 更新日:2017.03.02

妹尾 脩平、京都大学経済学部3年。就職活動が本格化する中、独特の仕事観とビジョンを持ち「株式会社PLAN-B」、「株式会社ビービット」のインターンに参加。彼が一社目を選ぶキーワードは徹底したコンサルティングとユーザーファースト、そして新規事業の立ち上げ・実行。大企業ではなく、ミドルベンチャーをあえて選ぶ理由とは。

とにかく「マッチング重視」。10回の面談で見えてくるもの

-本日は貴重なお時間を頂いて有難うございます。早速なんですが、現在の状況についてお聞かせ願えますか?

今は昨年の夏と秋冬のインターンを終えて、いくつかの会社にお世話になり、実際の業務に近い経験をさせてもらったところです。

-具体的にどこの会社に?

PLAN-Bという会社とビービットという会社ですね。PLAN-BはデジタルマーケティングやSEO、WEBサイト構築、解析といった領域を事業ドメインにした会社です。ビービットも近いドメインで事業をしていますが、単純な規模としてはPLAN-Bのほうが人数的にも売上的にも大きいと言えます。

株式会社PLAN-B
https://www.plan-b.co.jp/company/
事業内容
・デジタルマーケティング領域
・SEO(検索エンジン最適化)サービス
・インターネット広告
・Webサイト構築
・DMP「Juicer」の開発

株式会社ビービット
http://www.bebit.co.jp/about/profile.html
事業内容
・ユーザ行動調査、デジタルマーケティング改善、顧客サービス改善、顧客ロイヤリティ向上、東アジアでのデジタルマーケティング支援
・デジタル行動観察ツール「ユーザグラム」
・広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」

-こういう会社ってどういう風に見つけるんですか?

PLAN-Bは大学のゼミの先輩が2人内定をもらっていまして、今年の4月から実際に就業されるんです。それで、「PLAN-Bはいい会社だよ!」って教えてもらいまして。

-実際にPLAN-Bに行ってみてどうでした?勉強になりましたか?

PLAN-Bもすごくいい会社でしたね。顧客視点が徹底的に重視されているイメージです。社員の方もとてもいい方が多くて、みなさんに人助けの精神がありました。あと、採用も学歴がバラバラで、本当に会社とのマッチングという点を重視している会社でしたね。先輩を含めて京大生もいますし、私大の人もいるといった感じですごく採用の幅が広いです。

PLAN-Bは社員数がグループ含めて270名なんですが、内定を出す数も少なくて、本当に会社に合っている人しかいないですね。

-マッチングを重視する会社ということですが、マッチングで重視されている点ってどこなんでしょうか?

そうですね、まずは就活の状況を聞かれて、その上でなぜ「うちを受けるのか」という点をかなり深掘りして聞いてくれます。ここまでは他社でもあると思いますが、そこに更に、自社の社員に大量に会わせてくれます。笑

-大量にですか。リクルーター面談みたいな?

趣向としてはそういうものだと思いますが、とにかく大量に!そして部長級の社員の方もどんどん会わせてくれます。面接で言うと3回なんですが、今言ったような面談を10回くらいしてくれて、そこでどういう人生だったのか、どんな価値観を持っているのか、ということも含めて仕事観や人生観などを深掘りしてくれます。そこで、(学生の価値観と)違ったら違う会社の方がいいんじゃない?とアドバイスをくれたりします。本当にいい意味で嫌味じゃなくて。

-リクルートさんみたいな感じですね。

そうなんですよ。社長はリクルート出身の方じゃないんですけど、とにかく採用にはこれくらい力を入れていらっしゃいますね。大量に採用してそこからふるいにかけるという方式じゃなくて、そもそも圧倒的にマッチング率が高い人だけを採用するっていうものですね。

なので前年度までの新卒の定期採用数も10人程度からとなっているみたいです。今年から20人程度に採用数が増えて更に事業が前に進んでいくとのことですが。


>> 次頁「サーベイから立案までを一人でこなすビービットのインターン」

 

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