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ペットボトルのキャップがメジャースポーツに?!キャップからあふれる夢を追う。

Writer|遠藤 季夏 Writer|遠藤 季夏
  • 読了目安時間:9分
  • 更新日:2017.7.5

キャップをスポーツに。そしてトレンドに!

-倶楽部はどれくらいの人数なんですか?

35人です。 入学と同時に始まって35人って我ながら集まったとは思います。ただ、一応僕創始者としてやってるんですけど、創始者リスペクトっていうものが本当になくて…。キャップ投げを教えたらまずみんなやるのが、僕に当てるっていう。まあでもみんなで楽しくやれてるし、仲はいいですね!

-今後はどのように活動を?

今目標としてるのは、メディア出演です。 みんなでキャップ投げを上手くなるっていうのと、もう一つキャップ投げの普及があるんで。普及のためには、ツイッターで発信していくのと、動画をどんどん作って発信していくのももちろんなんですけど、メディア・地上波っていうのは大きいです。

一番近い目標としては、京都大学の公認サークルになることで、京都大学からのバックアップを受けたいです。それには三年間の活動記録が必要なのでちょっと長い道のりなんですけど、真面目に続けていけばいただけそうなのでしばらくは真面目に活動します。っていうのと、今ちょうどギネス世界記録への挑戦が受理されたので、挑戦するしかない!って感じです。

-普及させるとすると何かルール的なものが必要かと思うんですが、 その辺はどうなんでしょう。

今もう競技化するための正式なルールとフィールドの規定というのは作ってあって、ただ競技として遊ぶのにはもう一歩だけみんなの技術が足りないといいますか…野球として楽しむためにはコントロールが良くないとフォアボール祭りになってしまうんですよね。だからあと少しの段階です。

-競技としてやるなら資金も必要ですよね。

やっぱり一学生なので資金力も限られてますし、スポンサーがいるとありがたいですね。夢みる話としては、たまたまサントリーの社長さんなんかがうちらのプロモーション動画を見てくれて感銘を受けて、僕たちプロデュースの投げやすいキャップをドリンクに付けて売ってくれて、小学生の間でも流行ってコロコロ漫画化されて…みたいなのあったら面白いのにねとか話したりしてます。

資金を得たら競技環境を整えたいです。キャップ投げは風の影響を受けちゃうので屋内で。でもそれほど大きくなくてよくて、7メートル四方くらいのダイヤモンドでいいんですよ。

早稲田大学の女子学生が 日本最年少でエベレストに登るって言って、自分から企業さんにお願いして、たくさんのサポートをもらったっていう話もあるので、頑張ります。

-夢がありますね。しかもキャップはもともとドリンクのふたとして作られたものだし、エコですね!

そうですね!イベントしてやろうと思ってるのは、キャップって寄付するとワクチンになるじゃないですか。で、かっこいい寄付の仕方みたいな感じで穴にみんなでキャップを投げ入れるみたいな。アピールの仕方もいろいろ考えてます。

-では、最後に一つ質問を。あなたにとって「働く」とは?

本当はまだ想像もしていないんですが…まだ自分は子供だと思ってるんですけど、働くとなると社会人なので、社会の一部として機能することになるんじゃないかと思っていますね。

やっぱり日本は先進国で、経済活動に参加して社会の一部として機能するためにも、その前の教育を20年あまりやっていくので、それを発揮する場所なのではないでしょうか。

-今日は貴重なお話をありがとうございました。キャップ投げの今後を楽しみにしていますね!

 

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Writer|遠藤 季夏

京都大学経済学部2年生(東京出身)。京大発インカレサークル「Key Element」の本部スタッフ。
(遠藤季夏の過去記事「一目惚れで京大に。目指す未来は”パワフル”なおばあちゃん!?」)

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