いつか世界で活躍する「誰か」にSpotlightを。

spotlight

日野湧也✕森崇瑛。“キャップとウィッフルボール”2つの個性が生み出すシナジー。

Writer|ビックイヤー編集部 Writer|ビックイヤー編集部
  • 読了目安時間:10分
  • 更新日:2017.11.21

普及までの“障壁”を超える熱量を。

-そういえば日野さん、次の大会では「ガチな感じでやりたい」って仰ってましたが、ユニフォームの他には何かお考えがあるんですか?

日野さん ユニフォームを揃えて、やっぱり実況・解説をつけたいですね。それでそれをガチな動画にしたいです。

-じゃあ僕が実況していいですか?

森さん日野さん 笑

日野さん ぜひ、お願いします。笑 動画に実況をアテレコじゃないですけど、あとから音声を乗せようかなと考えてます。 こういう実況とかをつけてガチの動画をつくるのは部員のモチベーションにもいい作用があると思います。ずっとキャップ投げてるだけじゃモチベーション保てないはずなんですよ。だから、やっぱり対外試合とかで盛り上がったり、それこそ「対立」したりすることで、楽しいだけじゃなくて、盛り上がっていくかなと思います。

-なるほど。ガチ動画でキャップ投げとウィッフルが相互に盛り上がっていけたら、という狙いですね。

日野さん ただ、普及という観点でキャップ投げとウィッフルボールを比較すると、キャップ投げの方がアドバンテージがあるなと思いますね。キャップ投げは僕が動画を公開して、投げ方さえわかればそれで始められる。ペットボトルのキャップはすぐに手に入ります。でも、ウィッフルボールは、競技用の特殊なボールを購入するという障壁があります。 だから、タッチポイントを増やしていく必要があると思います。

森さん そうですね。だから、無料で体験会をやったりしてそこで触れてもらうとか、そういったことから始めていくしかないなぁとは。

日野さん それに加えて、ただばらまくっていうだけじゃなくて、購入までの障壁をクリアする必要があるんですよ。ウィッフルボールの動画自体は凄く伸びてて、100万再生とかいってるんですけど、やっぱり購入ってなると、通販で買わないといけないっていう現状があったりして。 そうなると、その購入の時にクレジットカードが必要で(コンビニ払いも出来るものもあるが、煩雑)。じゃあ、ウィッフルボールやるターゲットの年齢の人がお小遣いで、500円出してすぐ買える、ってわけでもないから。そこが壁ですよ。 まずは競技のプロモーションにおいて、クレジットカード決済が出来る年齢の人に働きかけるっていうところが必要かなと。「安全で、手軽な野球」、というところでPRでしていく。

森さん 勉強になります。それと、今思ったんですが、実は僕、今日ウィッフルボール忘れてきたんですよね。笑 やっぱりベンチャー企業の社長さんもそうですが、実際に商品持ってるんですよね。触ってもらわないとっていうか。

日野さん 僕はほんと、授業中でもキャップ握ってますよ。笑

日野さん森さん 笑

日野さん いつでも僕はキャップ持ってますね。ポケットにいつでも入ってるんですよ。だから、もしも「キャップ投げ興味あります」って言われたら、「あ、じゃあ今から変化球みせるよ」って言って実演します。

森さん ああ、やっぱりそういうの大事ですよね。

日野さん だから、ウィッフルボールもやっぱり一個あれば、面白さが伝わると思います。まぁ僕は、別に広告塔でありたいとかそういう気持ちで持ってるんじゃなくて、ただキャップ持ってないと落ち着かないんです。

-ベンチャー企業の社長さんのタイプで言うと、日野さんは技術がめちゃくちゃあって、とにかく自社のサービスなりが大好きってタイプですよね。森さんは、CMO(Chief Marketing Officer)とかCFO(Chief Financial Officer)タイプで、必要な技術やサービスを探してくるって感じがします。

森さん その通りだと思います。だからこそ僕はもっと、ウィッフルボールを知って、もっと自分がハマっていかないといけない。日野さんを見て、今日こういう話をして本当に気付かされました。

日野さん 僕は、ただただキャップ投げが楽しいです。でも、同時に、僕のやり方というのは、さっきの話で言うと(各論から総論に登っていくタイプと、総論から考えて各論を明らかにするタイプの話が先程別件であった)、各論から登っていくってタイプなんですよ、明らかに。 それでどんどん各論から、総論まで登っていく中で、どこかのレイヤーで「キャップ投げの可能性」に気づいたタイプと言えます。だからこそ、総論を設定して、各論を考えてくれる人とタッグを組むべきなんだと思います。

森さん お互いに自分が持ってないものを、お互いが補完するという点で考えても、やっぱり大きなシナジーを生むと、あらためて思います。まずは12月3日のプラスティックシリーズでよろしくお願いします。

日野さん こちらこそ!よろしくお願いします。

-本日は本当に長い時間おつきあい頂き有難うございます。

【告知】キャップ投げ×ウィッフルボール「プラスティックシリーズ(公式戦)株アニビアワークス協賛」

・日時 2017年12月3日
・場所 京都市立芸術大学
 ※詳細は日野さんのTwitterをご確認下さい。

★当日、ビックイヤー賞があります!猛打賞以外で、ビックイヤー編集部が独自の視点で活躍した人を表彰します。商品は、3,000円相当の「なにか」です!
詳細は当日告知します。また、受賞には下記の条件がありますのでご注意下さい。

1. 当日にお名前とツイッターアカウントを教えてください。
2. 当日に教えて頂いたアカウントでbicyearのアカウントをフォローしてください。
3. 後日、記事をRTしてくださった方の中から、3,000円分の「なにか」をプレゼントします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で[公式] ビックイヤーをフォローしよう!

Writer|ビックイヤー編集部

ビックイヤー編集部です。単なる就活対策などではなく、これから何十年と続くであろう学生皆様のワークライフが、より素敵なものになるよう、記事をお届けいたします。

spotlight一覧