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WORKS with Key Element

〈企業案件/サーベイPJ〉建設会社の新規事業立案~キックオフ~

Writer|ビックイヤー編集部 Writer|ビックイヤー編集部
  • 読了目安時間:4分
  • 更新日:2017.4.25

今回から、bicyearの運営を一部担当することになったキーエレメントという京大発のインカレサークルとのプロジェクトをダイジェストで公開していくことになりました。(サークルはこちら

キーエレメント(Key Element)は大学生が主体となり、京都の企業を中心にサーベイ(調査)からマーケティングなどの戦略立案を提案・実行していくことで机上の空論を超えたプラクティカルな活動を行うインカレサークルです。

第一回は社名非公開ですが、サーベイの与件を頂戴しましたので、そちらを記事として公開させて頂きたいと思います。

サーベイ

アサインされたメンバーについて

業務をアサイン(割り振り、割当などの意味)されたメンバーはbicyearで事業企画などを担当している私と、キーエレメントの会長である妹尾(京都大学4年)です。また、今回は参加しませんが、遠藤(京都大学2年)というメンバーも次回以降アサインされるかもしれません。

妹尾※妹尾の過去記事(「人の夢を叶える起業」へ。京大生が考える一社目の選び方

サーベイの背景

今回頂戴したサーベイは、建設会社であるA社(非公開)が現在の公共事業での売上が多いという構造を変えるため、収益の柱を増やすことを目的とし、事業ドメイン(事業領域)を新たに模索するというものです。

これら公共事業の案件は1件ごとの単価が2000万円~1億円近くになりますので、獲れれば大きいですが、中小企業であるA社にとっては1億円の案件が1つなくなるだけでも全体の売上に対するインパクトが非常に大きくなってしまいます。

この経営リスクを軽減するために新規事業で収益の柱を増やし、公共事業での売上が減少した場合のポートフォリオとして成長させていきたいということです。

サーベイの内容

A社は長年の公共事業(建設、修繕)案件において高い修繕知見とノウハウを所有しています。また、リフォーム、リノベーションにおいても十分な施工実績があります。それら無形のリソースを住宅の建築という新規のドメインに注力していくことはごく自然で無理のない選択です。

ただ、実際のマーケットのボリュームや、どういった顧客が居て、どういったモチベーションで住宅を購入するのかというデータが無くては、どこにどれだけのリソースを投下してPRすればいいのか、広告を打てばいいのか分かりません。また、オフラインでのイベントを行うにしてもどの場所で、どういった層向けに行うべきかということが分かっていないと効果的に見込み顧客を獲得することは出来ないでしょう。

今回はまず「滋賀県に新築で注文住宅を建てる人」という切り口でサーベイを開始します。

>> 次頁「どういう切り口で見込み顧客の数を割り出すか」

 

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