「はたらく」のミスマッチをゼロに。

社会人インタビュー

メガバンクから外資金融への転身。人種の壁を越えるプロフェッショナルに。

  • 読了目安時間:12分
  • 更新日:2016.12.08

慶応大学の経済学部を卒業後、新卒でメガバンクに入社したK.N.さん(20代後半♂)。幼少期をアメリカで過ごし、外資金融への転職も控えている帰国子女なK.N.さんが感じる内資企業と外資企業の違いとは?

入社3年目で副頭取のスピーチ原稿を担当

-本日はお忙しい中、お時間を頂き有難うございます。早速ではございますが、まずは現職で経験されてきたお仕事からお伺いしてもよろしいでしょうか。

最初は大阪にある食品や医薬品業界の企業を担当する法人営業として仕事をしました。営業はペアで動くことになっていましたので、先輩と二人で仕事に取り組んでいました。営業先が大企業であることが多かったこともあり、基本的に対外的な折衝はほとんど先輩がやっていて、私は事務的な社内処理を担当していました。稟議書を書いたり、送金のための社内手続きをしたり、ですね。買収案件なんかにも携わりましたが、結構年次が上で経験豊富な先輩と組んでいたこともあり、大阪では割と淡々と過ごせました。

-最初は大阪配属だったのですね。

はい、それにはビックリしました(笑) そもそもグローバル採用と言われる同期が20人もいないような特殊な枠で採用されたのですが、この枠で採用された人の配属先は営業本部と聞いており、“本部”ならもちろん東京にしかオフィスがない部署だと勝手に思い込んでいました。なので、入社前に大阪に配属される可能性など考えておらず、最初はビックリしましたし、正直嫌でした。けど実際、大阪に行ったら凄く楽しく過ごせました。仲の良い同期も出来ましたし、大阪の街も知れました。大阪は全く縁もゆかりもない土地だったのですが、結果

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Writer|ビックイヤー編集部

ビックイヤー編集部です。単なる就活対策などではなく、これから何十年と続くであろう学生皆様のワークライフが、より素敵なものになるよう、記事をお届けいたします。