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ミス・インターナショナル2018日本ファイナリストが語る、“美しさの本質”。《前編》

Writer|遠藤 季夏 Writer|遠藤 季夏
  • 読了目安時間:9分
  • 更新日:2018.1.10

ミス、モデル、マネージャー。やれることは全部やっておきたい。

(京都女子大学 アパレル造形同好会「twinkle」)

-部活以外にも、ファッション系のサークルに入られているんですよね?

そうなんです。twinkle(トゥインクル)というアパレル造形同好会に入っています。実は、大会前2、3週間は学園祭でやるファッションショーの練習があって、ミスのウォーキングの練習と並行してできたので、とてもラッキーだったなって思ってます。

チームの中では2回生が主体になるんですけど、私はモデルとして所属させてもらってるので、ショーの構成を考えたり、ウォーキングの指導を一回生にしたりしてました。

モデルがショーの構成に加えて、音楽とかを考えるんですけど、私のチームは10人のうち2人モデル専属がいたので2人で考えました。みんな本当に真剣にやっていて、特にクリエイターさんは2、3ヶ月かけて私たちのための服を作ってくれるんです。

やっぱり、その努力に見合ったものを表現として出さないといけないし、どうしたらチームの色を出せるのかとかを研究するというか、すごく考えますね。

今年のテーマは『元素』で、アルミニウムとか酸素とか色々あったんですけど、可愛い感じのチームがあったり、かっこいい系のチームがあったり、パリコレみたいなモードなチームがあったりして、それをどうやったらうまく出せるのかって考えるのが楽しかったというか、好きでした。

-本当に色々なことをされてるんですね。

モットーというか、後悔したくないっていうのがすごい強くあって。こういうことをしておけばよかったなとか思いたくないじゃないですか。学生時代にしかできない事もたくさんあるし、私には姉が二人いるんですけど、社会人になった姉には「もえ、あんたはやりたいこと全部やり」みたいに言われてて。親もやりたいことを全部やらしてくれる家だったので、やりたいことは全部全力でやろうって思えます。

-憧れの人はいらっしゃいますか?

ミス・インターナショナルで出会った方で、さっき先生って言ってた私たちのトータルビューティーディレクターさんです。

私たちにとっては本当にお母さんのような存在であり、指導者であり、先輩であり、みたいな。憧れというか尊敬というか、全女性が憧れるような方で…

指導はとても厳しいんですけど、一生懸命私たちを美しく成長させるための愛を持ってて、私たちにすごい夢を持ってくれていたし。ただ私たちに厳しくするだけじゃなくて、ちゃんと背中を見せてくれる方なんです。

その人も30歳くらいなんですけど、まだやりたいことはあるし、叶えたい夢もいっぱいあるって思ってるのが、雰囲気からも、口調からも伝わってきて。本当に綺麗で輝いてて、こういう女性になりたいなって感じた私の中のベストパーソンです。

後編に続きます。

 

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Writer|遠藤 季夏

京都大学経済学部2年生(東京出身)。京大発インカレサークル「Key Element」の本部スタッフ。
(遠藤季夏の過去記事「一目惚れで京大に。目指す未来は”パワフル”なおばあちゃん!?」)

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